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国内外問わず旅行についての様々な情報を提供します。筆者は、現在社会人3年目となり、大学生時代には世界35カ国を旅してきました。現在では、アジアを中心に週末を利用して旅行をしています。是非活用してください!

【長野・諏訪 】2018年おすすめの大人の厳選高級旅館 ~翠 sui-諏訪湖~

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お久しぶりです。

昨年の10月ぶりの更新になります。

みなさん見ていただきありがとうございます!

更新できていなかった約5ヵ月の間にも、「歩くるるぶ」と呼ばれる筆者は様々な観光地を訪れてきました!

 

その中でも先月(今年の)2月に行った諏訪湖の畔にある大人の高級宿「翠-sui-」をご紹介したいと思います。

 

 

 

上諏訪温泉 寛ぎの諏訪の湯宿「翠 sui-諏訪湖」とは??

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「上諏訪温泉」とはどこにあるのか。

まずはここからだと思います。

上諏訪温泉は、日本のヘソ信州長野県の「諏訪湖」の畔にある温泉地帯を指します。

この地域は湯量が豊富で掘れば温泉が出ると言われるほど温泉が湧いています。

諏訪湖周辺の地域の住民の方々のほとんどが自宅に温泉を引いていると言われるほどです。

また、おととしには世界中で大ヒットを記録したアニメ映画「君の名は。」のモデルとなったと言われる立石公園から見る「諏訪湖」の景色も見ることができる地域となっています。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、筆者がおすすめする大人の高級宿「翠-sui-」とはどのような旅館なのでしょうか。

 

①全客室が諏訪湖を一望できる露天風呂付

この宿の理念として、お客様に日常の喧騒から離れ、大切な人と集い過ごすとき、穏やかな寛ぎの時を過ごしてほしいという思いがあります。

全客室に諏訪湖を展望できる露天風呂を付けることで、部屋から出ずに寛ぎの時間を過ごすことができるので、ぜひ贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

②なんと客室は全部で8つ

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そう、この宿には客室が全部で8つしかないのです。

そして客室タイプは大きく2つあり、スタンダードタイプとワイドタイプの 2種類になります。

筆者はスタンダードタイプに宿泊しましたが、客室数が少ないのでその分スタンダードでも十分に広かったです。

そして、部屋のレイアウト、床の素材、家具、寝具、アメニティなど、すべてにおいて細部までこだわりを感じる造りになっていました。

 

③こだわりが溢れる家具・寝具・設備

 

 家具や寝具など、細部に渡ってこだわりがあると聞いて、どんなものを想像するでしょうか。

その前にまずは床の素材について触れたいと思います。

畳と木の2種類に分かれており、ベッドが設置されている部分は木の素材になっています。木製の家具類については、そのすべてにおいて「飛騨家具 柏木工製品」が使われています。飛騨家具と言うと日本人のみならず世界各国から買い付けに来るほど高品質な家具として有名です。

さて、家具はわかったけど気になる寝具は?

寝具については、世界の高級ホテルで採用されている「シモンズ」のベッド、「心斎橋西川」まくら2種類などと、温泉のみならず寝るときにもできる限り寛いでもらえるよう配慮されているのがわかります。その他、下の表に示してありますが、館内着やパジャマにまでこだわっています。

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④食事は部屋ごとに決められた個室料亭で

 

旅館に泊まるとなると気になるのは「食事」ですね。

部屋良し、温泉良し、家具や寝具もよし、となると食事ももちろん良し!ですね。

地場の旨味、和の旨味で寛ぎの食事時間を過ごすことができます。

そしてなんと言っても「朝食」「夕食」共に個室料亭で寛ぎながら食事を摂ることができるのが大きなポイントです。

「個室料亭」!?と思った方もいらっしゃると思います。筆者もその一人でした。

客室1室1室にそれぞれの個室料亭が用意されています。

食事会場が全室個室になっているわけではありません。

まるでもう一つの客室のように、完全に1つの個室になっています。

 

これで本当に寛ぎのひと時を味わえることがわかっていただけたと思います。

テレビもソファーもついているんです。この部屋に1品1品係りの方がコース料理のように運んでくれます。

筆者もさすがにこんなのは初めての経験でした。とは言ってもまだ弱冠25歳ですので

、まだまだ筆者には早すぎたかもしれません。

 

料理の内容ですが、旬ごとにメニューが変わりまして、今回は以下のようなメニューでした。

食器も1つ1つこだわって選んだものになっていて、感動しました。

 

食べきれなかった炊き込みご飯はおにぎりにしてくれて、夜食にすることができましたし、箸を持つ手が左効きでしたがそれを見たスタッフの方は何も言わずにその後はスプーンの向きを左利き用に置いてくれたり、また、翌朝の朝食はスタッフが変わっていたのですが左利き用にすべてセットされていて驚きを隠しきれませんでした。もう至れり尽くせりのご対応で、感謝感激の連続でした。

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ちなみに、筆者は高級旅館の予約サイト「Relax」から予約をしたので、Relax限定の「純米酒 神渡 三種呑み比べ」セットをサービスでいただきました。(通常メニューの料金は1セットで1,500円ほどしますので、2人で3,000円分ほどいただいた計算になります)

さらには、Relaxから予約したことで、部屋に入ると机の上に手紙まで置いてありました。こんなサービスは見たことがありません。Relaxから予約して本当によかったと思います。

 

⑤5階建ての屋上には混浴露天風呂

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「翠 sui-諏訪湖」は5階建てとなっており、その屋上は展望露天風呂になっています。諏訪湖を目の前に、横長の露天風呂になっていますので、あたかも諏訪湖と一体化しているように見えます。

混浴となっておりますが、もちろん専用の湯あみを着ての入浴となります。

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向き的に朝日は望むことができませんが、諏訪湖の奥に夕日が沈んでいく様子を見ることができます。諏訪という神秘的な地で、諏訪湖とともに夕日を見ることができるのは本当に癒されます。皆さんにもぜひ体験していただきたいと思います。

 

⑥目の前には「諏訪湖」そして周辺には「諏訪大社

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旅館の目の前は道を一つ挟んで雄大な「諏訪湖」です。

年間で見ると、冬は湖面が凍る現象を見ることができ、諏訪湖の様々な顔を見ることができます。

筆者が訪れた2月はちょうど湖面すべてが凍り、寒暖差で氷が膨張して隆起する「御神渡り」がみられるとのことでしたが、訪れる数日前に終わってしまっていました。

御神渡り」は見れませんでしたが、湖面のほとんどはまだ凍っておりましたので、幻想的な光景を見ることができました。

湖面が凍っている冬以外の時期にもまた訪れてみたいなと思っています。 

 

また、周辺観光ですが、この諏訪エリアはそれほど大きくありませんので、1日あれば十分観光できてしまいます。筆者は1日目は15時にチェックインして1日中宿で寛いで、2日目に観光して帰るという流れのスケジュールでした。

主な観光地としては、「諏訪大社」がありますね。

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ここは全国に1万以上もある諏訪神社の総本山です。諏訪湖を挟み、南北に分かれていて、日本でも珍しい四社体制(上宮本宮、上社前宮、下社春宮、下社秋宮)をとっています。

本宮の祭神は建御名方神タケミナカタの神で諏訪大明神(お諏訪様)として親しまれ、前宮はその妻であるヤサカトメの神が祀られています。夫婦なので「家庭円満の神様」とされています。また、御神渡りはこの夫婦がその道を通って会えることを意味しているとされており、御神渡りが見られるときには夫婦が無事会うことができたんだと諏訪の人たちはほっこりするそうです。

 

⑦宿泊者限定 諏訪大社4社巡り無料バスツアー

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この旅館に驚かされるのはこれまで書いたことだけではありません!

そう、宿泊者限定で無料参拝バスに乗車することができるのです。

4社すべてを案内付きで巡ることができるので、かなりおすすめです。

もちろん筆者も参加してきました。

ドライバーさんが自ら下車案内をするのですが、大変親切で、案内もわかりやすく素晴らしかった印象でした。

ただ、朝9時15分には集合しなければなりませんので、本来のチェックアウト時間である11時よりもかなり早めにチェックアウトする必要がある点がデメリットかもしれません。そのために午後のツアーもやっていますので、11時までゆっくりされたい方は午後のバスを利用すればなんの問題もありません。

 

 

 

宿泊料金の価格帯は?

ここまで色々と説明してきましたが、気になるのはその「お値段」ではないでしょうか。タイトル通り、ここは日本を代表する高級旅館ですのでもちろん宿泊代金は高めです。

筆者は2月下旬の平日に1泊2食付きスタンダードタイプの部屋に宿泊しましたが、通常料金二人で約60,000円でした。

平日に一人当たり30,000円ですのでなかなか高額です。

しかし、ここまで読んでいただいた皆さんはもうおわかりだと思いますが、この値段でも安いと思えるほどの市施設とサービスです。

お金と時間に余裕のある方は、いつもよりも贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

主な交通手段

交通手段としては「JR」か「自家用車」になると思います。

筆者は自家用車で行きました。中央道もありますので、自家用車でもアクセスには困りません。

ただ、関東圏からの観光ですとJRの方が便利かもしれません。JRの特急あずさで上諏訪駅まで乗り換えなしですし、上諏訪駅からは無料送迎もあります。そして先ほどご紹介しましたが、周辺観光には宿の無料参拝バスを利用することができますので、車は必要ありません。

自家用車ですと東京から2時間半ほどで、JRですと2時間15分ほどです。

ぜひ次のご旅行の選択肢に入れてみてください!

必ず良い経験ができると信じています!