Viva La Trip 〜世界を旅しよう〜

国内外問わず旅行についての様々な情報を提供します。筆者は、現在社会人3年目となり、大学生時代には世界35カ国を旅してきました。現在では、アジアを中心に週末を利用して旅行をしています。是非活用してください!

香港の歩き方 〜マカオ・深センにも行ってみよう!〜

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 みなさんは香港と聞いて一体何を思い浮かべるでしょうか。

 香港といえば、100万ドルの夜景!高層ビル!マカオ!カジノ!ショッピング!などなど挙りそうなことはたくさんあると思います。

 観光にショッピング、グルメにカジノとなんでも揃ってしまいます。

 雰囲気などは、正しくアジアのニューヨークと言っても過言ではないと思います。

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香港の基本情報

 香港の正式名称は、中華人民共和国香港特別行政区。中国の1つとしての意味合いがあるこの正式名称ですが、陸路で中国に入国する時には、私たち外国人は入国審査を受ける必要があります。

 中華人民共和国からは独立した1つの行政区となっています。

 

 地理的には、香港は香港島と九龍島の2つの島から成り立っており、九龍島は中国の深センと陸続きになっています。ですので、中国本土には鉄道で入国することができます。

 

 言語は広東語ですので、日本人にとってはさらに馴染みがないものとなります。

 

 

香港の通貨

  香港の通貨は、「香港ドル(HK$)」。

  紙幣や硬貨はかなりオシャレですので、お土産として持って帰る方も多いのではないでしょうか。

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 為替の世界においては、中国の管理下にあるとされています。そのため、中国による操作が行われている模様で、税金や為替において実験台にもなっていると考えられています。中国の影響を強く受けています。

 

香港を歩こう!

  香港国際空港に到着したら、鉄道に乗って中心地へ行きましょう。

 交通手段としては、鉄道の他にリムジンバスやタクシーもありますが、鉄道が最も便利です。

 鉄道は、その名も「エアポートエクスプレス」。その名の通り、空港から市内中心部まで伸びている特急鉄道のことです。

 これを使えば、空港から九龍駅まで22分香港駅までは24分で行くことができます。かなり早いし便利ですね。

 料金は、空港ー九龍駅が片道90香港ドル・往復160香港ドルで、空港ー香港駅が片道HK$100できます往復HK$180となっています。

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  宿については九龍島の方が便利でオススメです。 

 九龍島はどちらかというと観光客で賑わっている印象があり、香港島は高層ビルが立ち並ぶビジネス街の印象があります。ですので、九龍島には安くて便利なホテルが多数存在しています。

 

 オススメとしては、九龍島で宿を取り、空港に着いたら九龍駅へ向かい宿にチェックインして、荷物を置いてから出掛けるのがベストかと思います。

 

 九龍島

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プロムナード

 こちらは一番有名と言っても過言ではないスポットです。夜がオススメで、基本的に毎日ライトアップされますので、行かないわけには行きません。香港と言えばこの景色。

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  一度は見たことがあると思います。カップルでのデートでは外せませんね!

 この周辺も広場みたいになっており、非常にロマンチックな雰囲気を味わうことができます。

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ショッピング

 香港島にはブランドなどのショッピングスポットがたくさんありますが、九龍島も負けてはいません。カジュアルブランドなど若者向けの商品もたくさんあります。香港島は地図がないと迷ってしまうと思いますが、九龍島はエリアをしっかりと押さえていれば自由に散策してショッピングやグルメを楽しむことができます。

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 香港島の観光スポット

 ①何と言ってもこれ、ビクトリアピーク

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 100万ドルの夜景と豪語されていますが、やはり実際に見た方がいいですね。

 ピークという名前がついている通り、香港島で最も高い太平山の上にありますので行くのが少し面倒ですが、手段はしっかりとしていますので安心してください。

 あまりお金をかけなくないという人は、自力で行くことになりますが、路線バスが出ていますのでこれに乗っていけばあまりお金をかけずに近くまで行くことができます。少し歩きますが全然余裕です!

 また、もちろんのことですが頂上の展望台に登るのには別途お金がかかります。

 

ビクトリアピーク展望台料金 大人HK$20

 

 

 ②ビーチで有名なレパルスベイ

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 中環の交易廣場バスターミナルから赤柱(スタンレー)行のバスに乗って20分程度で行くことができます。ハリウッド映画のロケ地ともなった西洋の雰囲気が漂う高級リゾート地。香港の勢いや高層ビルに囲まれた都会を味わった後にリッチな気分で一息できるスポットですので、是非行ってみてほしいところです。路線バスに乗ってわざわざ行くのもなーという人は多いかもしれませんが、晴れていればかなりおすすめの場所です!

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⬆️ここで降りましょう! 

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 香港島と九龍島、両方ともまだまだ見所やショッピングスポット、グルメなど数え切れないほどありますが、地球の歩き方るるぶなどのガイドブックを片手に散策してみてください!実際はガイドブックに載っていないような良いバーやグルメが見つかることも多いのが香港です!

 

www.tripadvisor.jp

 

retrip.jp

 

マカオに行こう!

 香港旅行に行ったら是非マカオにも行ってみたい!という人は多いのではないでしょうか。

 では、そんな香港と同じように人気なマカオはどんなところなのでしょうか。

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 香港のウォーターフロントからフェリーで約1時間

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⬆️マカオのフェリー乗り場はこんな感じ

 

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 街中までは、ホテルのシャトルバスを無料で使えます。(宿泊者じゃなくてもオッケー!)これでカジノまで行けます。

 

 

 マカオは元々ポルトガルの支配下にありました。ですので、今でもポルトガルのような欧風な建築や景観を楽しむことができます。マカオには歴史地区に指定されている地域があり、世界遺産にも登録されています。今では特に若い女性からの人気を博しており、教会なども残されており、まるでヨーロッパに行ったような気分にさせてくれます。

 また、マカオのもう1つの顔であるカジノ。マカオに行ったらカジノをやりたい!そんな人の方が多いと思います。マカオは世界遺産に登録されている歴史地区を擁しておりますが、マカオの収入の9割以上はカジノなどの娯楽収入であると言われております。やはり、カジノは儲かるんですね!

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 マカオのカジノ事情

 マカオでカジノができる場所は無数にあると行っても過言ではないほどたくさんあります。基本的にはホテルに併設されておりますが、そのホテルに宿泊しない人でももちろん遊ぶことができます。入場については21歳以上と定めがあり、入り口でパスポートを提示しなければならないので、年齢に達していなければ入場することはできません。入場料は他国のカジノと同様、無料となっており、中ではビールなどのドリンクやおつまみを無料でいただくことができます。

 

 マカオに行ったら、お昼は歴史地区散歩をして観光やグルメを楽しみ、夜はカジノを楽しむというのが定番となっていると思いますので、是非1日かけてマカオを満喫してみてはいかがでしょうか。

 

香港から中国本土に行ってみよう!

 香港は特別行政区という立ち位置ではありますが、中国本土に行くには私たち外国人はパスポートが必要になります。しかしビザに関しては、15日以内の滞在であれば不要となっているため、突発的に遊びに行くことはできます。

 香港に行くならマカオだけではなく、中国の本土にも行ってみると違う刺激が得られると思います。では、中国本土はどこで、どのようにしていけばいいのでしょうか?

 

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 香港から陸路で行けるのは、中国の深センという場所です。中国の深センは、一昔前までは治安が悪かったと言われていますが、今では夜1人でふらふらしなければそれほど危険ではないと思います。

 また、最近では深センも発展してきており、深センのお店ではバーコードで支払いができるという新しい仕組みもどんどん導入されているみたいです。

 そんな深センに行って何をするのか?

 特にやることはありませんが、大きなショッピングモールがあり買い物を楽しんだり(偽物のような品も沢山売っているので注意が必要!)、本場中国の雰囲気を楽しむことができます。

 さらに、タバコの価格が高い香港に比べて深センでは免税価格で提供してくれるので、タバコを吸う人にとってはありがたい場所となっています。陸路での国境越えになりますが、もちろん免税店もありますので、そこでお買い物もできます。(大したものはありませんでしたが。。)

 

深センの行き方

 深センに行くには、鉄道を使うこととなります。香港では、2007年に鉄道の路線統合がなされて、MTRが統括するようになったため、鉄道はMTRです。このMTRを使って中国本土の深センに行くことができます。

 

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 尖東(イースト・チム・シャ・ツォイ)駅からMTRに乗車してお隣の紅カン駅で東線に乗り換えます。深セン駅は中国本土内の鉄道駅ですので、その一つ手前の羅湖駅で一旦降りて入国審査を受ける必要があります。イミグレーションを通過すると免税店などもあり、お買い物ができます。そして、深セン駅までは歩いて行くことができます。

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 案内表示がありますので、ほとんど迷うことなく深センに上陸できてしまいます。外に出てみると、向かい側には大きな深セン駅を見ることができます。

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 周辺にはショッピングモールがあり、お買い物や本場中国の料理を楽しむことができますので、思い切って楽しみましょう。(先ほども書きましたが偽物っぽい商品には注意!)

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 香港の紅カン駅から羅湖駅までの所要時間約42分で料金は片道普通席車両でHK$36.5ですので日本円で550円程度です。運行本数は5分から10分の感覚で運行しているので、わざわざ時間を調整して行かなくても行けます。香港だけでなく中国本土の雰囲気も味わえて往復1000円くらいとなればかなり安いですね!是非みなさんも香港へ行った際には半日を中華人民共和国広東省深センで過ごしてみてはいかがでしょうか!帰りは来た時と同じようにイミグレーションを通って羅湖駅から香港に戻りましょう。

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香港の簡単な歴史!

 香港は200年ほど前に誕生した地域であり、まだその歴史は浅いと言えます。香港が歴史上で注目されはじめたのは、1840年から42年に起こったアヘン戦争からでしょう。このアヘン戦争で香港はイギリスの植民地となり、それ以降170年以上もの期間をかけて世界の自由貿易港として発展を遂げてきました。イギリスの影響を強く受けた香港は、今ではアジアにおいてシンガポールや中国上海に並ぶほどの経済・貿易拠点となっています。街並みも思わずニューヨークに来たかのように思わせる高層ビルが壁のように立ち並んでいます。是非みなさんも街歩きをしてみてください!きっといろんなところに新旧の香港を見つけることができるでしょう。