Viva La Trip 〜世界を旅しよう〜

国内外問わず旅行についての様々な情報を提供します。筆者は、現在社会人3年目となり、大学生時代には世界35カ国を旅してきました。現在では、アジアを中心に週末を利用して旅行をしています。是非活用してください!

JTBがゴールデンウィーク旅行者数予想発表!

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(台湾 台北101にて撮影)

 

JTBが2017年のゴールデンウィークにおける日本人旅行者数の予想を発表した。

 

www.travelvoice.jp

 

 結論から言うと、全体としては前年比1.7%減の2360万人で、うち国内旅行は1.8%減の2300万人、海外旅行は1.2%増の59万5000人の予想となった。

 

 この結果から、国内旅行の割合が非常に大きいことがわかるが、そのうち帰省を目的にあげる割合も高くなった。

 

 海外旅行においては、グアムや台湾などの近距離と欧州の人気が高いと言う。

 

 個人的に、母数は小さいとは言え海外旅行に出かける人が増える見込みであることは興味深い。

 インバウンド市場の拡大が叫ばれる中、日本人の海外旅行者数も増加傾向(回復傾向)にあることは間違いない。

 

 日本人の国内旅行者数が減少し、海外旅行者数が増加すると日本の国内消費に悪い影響を与える。しかし、インバウンドにより日本の国内消費が増加するため人口減少や高齢化の穴埋めをしてくれる。

 この構図が成り立つ以上、やはり日本人が海外旅行に出かけることは推奨されてもいい。

 日本人が外国へ出かけることで、外国人からの日本に対する印象も大きくなり、日本に訪れてくれる可能性も高まる。

 

 そのため、このゴールデンウィークの海外旅行者数増加予想は極めて重要だと思う。

 

 今回の発表では、全体としては旅行者数が減少する見込みであるが、海外旅行者数の内訳において、もし若い世代の海外志向の強まりがあったとすれば、今後の日本は良い方向に向かっていくだろうと強く感じた。